========================================================== SII社製腕時計型コンピュータ"Ruputer" 常駐ランチャー "Easy Launcher"用プラグインモジュール 「3D Watch」 Version 1.00 Programmed by S.Iwaki(MIRO) 1999.06.05 Version 1.01 1999.09.10 ========================================================== ■これは何? 拙作"Easy Launcher"で使うことを考えて作られた「時計ファイル」 のサンプルです。実体は子プロセス対応のEXFそのものなのですが、 "Easy Launcher対応"ルーチンが入っています。 >>このあたりの技術的な話は追って公開します (9/10追記:なかなか公開できないのはまだ固まってないからです ^^;  この版にはEXF版もアーカイブに追加しておきました) ■つかいかた (1) Easy Launcherで「Type」を「子プロセス」として .WCHファイル を登録します。 (2) またはEasy Launcher (Ver1.05〜)を拡張子関連付で .WCHに対応 させておけば、WCHファイルをクリックするだけで"FILER DIRECT" に自動的に登録されます。 あとは登録を呼び出す(FILER DIRECTなら"EL"+"FILER")だけでok。 時計そのものはすごく単純な時計です。 一応オヤクソクとして"ENTER"一発で beat表示と切り替えられます(笑) #このbeat表示はローカルタイム=JSTと仮定した数字です。このへんの #制限をなんとかする企画もちょっとだけ進行中。 また3DWATCH.EXFは単純なEXFファイルです。こちらの方はこのまま 実行するだけでokです。 ■■■このソフトウェアについて フリーウェアとします。配布・改造などはご自由にどうぞ。 なにげにコッソリ「高速ラインルーチン」とか有用なものが埋まってる というウワサもあります(笑)もともとは技術実験プログラムだったもんで。 ■■■免責事項(おやくそく) この一連のソフトウェアは正常に動作することを期待して作られましたが、これは 正常に動作することを保証するものではありません。 このソフトウェアによって発生した損害については作者は一切の責任がないものと します。 このソフトウェアはありのまま、現状の状態で提供されます。ユーザは各自の責任 においてソフトウェアを利用し、ソフトウェアに不具合などがあった場合も作者は それを修正する義務はもたないものとします。 -------------------------------------------------------------------------- 1999.06.05 Shinnosuke Iwaki (いわき) miro@edit.ne.jp -------------------------------------------------------------------------- 1999.09.10 描画を高速化,EXF版追加